TANNUKIは田母神一喜選手の競技ウェアをサポートいたします

スリーエフ代表 田母神一喜さん

TANNUKIは2022年4月より、田母神一喜選手の競技ウェアをサポートいたします

田母神さんは、【福島から楽しさを届ける】をヴィジョンとする、ⅢF(スリーエフ:Fun From Fukushima)代表を務めます。

2021年の第105回全日本陸上競技選手権800mにおいて優勝した田母神さんは、地元福島にスリーエフという名前のクラブチームを立ち上げ、そのクラブチームの所属選手として今後の競技活動を続けていくことを決めました。


もともとスリーエフは、福島において、コロナ禍により中止となった大会の代替大会の開催を契機として発足した団体です。その大会を通し、とても嬉しそうにしている子供たち、とても悔しそうにしている子供たちを見て、福島における陸上の可能性を再確認し、福島から楽しさを届けるため、チームを発足させました。


代表の田母神さんは、800mという種目で日本一となったアスリートです。当然、実業団などに所属し、報酬を得ながら陸上を続けるという選択肢もあったと思います。しかし田母神さんはあえて、自分たちのチームを地元の福島県に発足させ、そこの所属選手としての活動を選択します。「仮に実業団に所属したとしても地元での活動はできるかもしれない、だけど、例えば日本選手権などの大きいレースで、実業団所属ではなく、自分たちの地元のクラブチームの所属選手として、チームのウェアで走る姿を見せられることはきっと子供たちの心にも届くはず、そう思って今回の決断にいたりました」

田母神さんからこの話を聞いたときに、とても心が動きました。何とかブランドとしてこのチームに貢献したいと思いました。


TANNUKIは立ち上げ時から変わらず、【ローカルに寄り添うこと】をブランドの柱に置いてきました。ローカルランニングショップやローカルランニングチームへの貢献をブランドの方向性の一つとして活動をしてまいりました。

そして今回、田母神選手のローカルへの貢献活動に賛同し、田母神選手の競技ウェアのサポートをさせていただくことになりました。


ところで、TANNUKIはどんな種類のランニングもどんなランナーもサポートしたいと思っていますが、やはりトレイルランニングには特別な思い入れがあります。最初にブランドを見つけてくれた人たちの多くがトレイルランナーでしたし、山を走ることはとても爽快です。一方で、今回中距離種目の選手である田母神さんをサポートできることをとてもうれしく思っています。

100mがある短距離種目やマラソンや駅伝のある長距離種目に比べると、トレイルランニングや中距離種目はマイナーな競技であると言えるかもしれません。TANNUKIは、ローカルに寄り添い、小さな世界に寄り添うことを大切にしていることもあり、どうしても比較的マイナーなポジションに惹かれます。そういう意味でも、今回中距離選手の田母神さんをサポートできる喜びがあります。


TANNUKIは、ランニングウェアとしての機能性は犠牲にせず、一方で街にも溶け込むデザイン性の高い製品を作ろうと努力を続けています。その意味では今回の取り組みでのウェアは街への溶け込みという部分にはやや難しさがあると思っています。それでも、既存のいわゆる競技ウェアにはないデザイン性を付加させることができたのではと思っています。ぜひ製品のロンチを楽しみにしていただければと思います。


Profile

スリーエフ代表 田母神一喜さん

スリーエフ所属 2021年に行われた第105回日本陸上競技選手権大会800m優勝 2022年に【福島から楽しさを届ける】をヴィジョンとする、ⅢF(スリーエフ:Fun From Fukushima)を立ち上げる